COST 治療費について

We will propose various treatment methods to meet the anxiety
and worries of patients regarding orthodontic treatment.

お支払い例のモデルケース

  • 60代女性 表側矯正 治療例
    現在の問題点 ・上顎前歯舌側傾斜
    ・上顎左顎大臼歯欠損
    治療方針 ・表側矯正装置による治療(2年±α)
    ・保定装置としてプレートリテーナーを使用
    (最低2年)
    治療費 ・初診相談料:0円
    ・検査診断料:30,000円+税
    ・装置料:650,000円+税
    ・調整料:5,000(+税)×回数
    ・保定装置料:30,000+税
    総額:950,000円前後となります。
  • 20代男性 裏側矯正 治療例
    現在の問題点 ・上顎前突の骨格関係
    ・上顎前歯の唇側傾斜
    治療方針 ・上顎両側第一小臼歯の抜歯
    ・上下顎舌側矯正装置
    ・保定装置として裏側にワイヤーを貼付
    治療費 ・初診相談料:0円
    ・検査診断料:30,000円+税
    ・装置料:1300,000円+税
    ・調整料:5,000(+税)×回数
    ・保定装置料:30,000+税
    総額:1500,000円前後となります。
  • 60代女性 インビザライン矯正 治療例
    現在の問題点 ・上顎前歯舌側傾斜
    ・上顎左顎大臼歯欠損
    治療方針

    ・インビザライン(マウスピース)による矯正治療

    ・保定装置として裏側にフィックスリテーナー
    を使用

    治療費 ・初診相談料:0円
    ・検査診断料:30,000円+税
    ・装置料:850,000円+税
    ・調整料:5,000(+税)×回数
    ・保定装置料:30,000+税
    総額:1100,000円前後となります。
  • 20代女性 ハーフリンガル矯正 治療例
    現在の問題点 ・上顎に対する下顎前方位の骨格関係
    ・上顎右側側切歯矮小歯
    ・右側側方歯反対咬合
    治療方針 ・上顎舌側矯正装置、下顎表側矯正装置
    ・保定装置とてプレートリテーナーを使用
    治療費 ・初診相談料:0円
    ・検査診断料:30,000円+税
    ・装置料:900,000円+税
    ・調整料:5,000(+税)×回数
    ・保定装置料:30,000+税
    1150,000円前後となります。
成人矯正
初診相談料 ¥2,200
検査診断料 ¥33,000
マウスピース型矯正装置(インビザライン) ¥990,000
舌側矯正装置(アリアス) ¥1,155,000
表側ブラケット装置 ¥715,000
保定装置料 ¥33,000
調整料 ¥5,500/回

※料金は全て税込みです。

小児矯正
初診相談料 ¥2,200
検査診断料 ¥33,000
矯正治療費 ¥330,000
保定装置料 ¥33,000
調整料 ¥5,500/回
  • ※料金は全て税込みです。
  • ※矯正歯科治療は公的健康保険対象外の自由(自費)診療となります。
PAYMENT

各種クレジットのお支払いについて

VISA、マスター、JCB、アメックス、ダイナース等、各種クレジットカードでのご清算が可能です。カードのポイントを貯めておられる方や、普段あまり現金を持ち歩かない方など、こちらをご利用ください。ご不明な事などがございましたら、スタッフまでお気軽にご相談ください。

デンタルローンについて

デンタルローン(アプラス)を利用すると、歯科の治療費を分割して返済できます。また、一般的なカードローンやクレジットカードの分割払いに比べると、低金利で月々の支払いができ、返済回数も、患者様のご都合に合わせて選択可能です。デンタルローンの対象は、20歳以上で安定した収入のある方となっています。未成年・学生、現在無職の方や専業主婦の方は、連帯保証人が必要ですので、詳しい説明をご希望の方は、お気軽にお問い合わせください。

医療費控除について

医療費控除とは?

矯正歯科治療は自由診療であるため、治療費が高額になってしまいます。全ての治療費を患者様ご自身で負担することは、なかなか簡単なことではありません。見た目の改善だけでなく、噛み合わせの改善や滑舌などを改善するために行った矯正歯科治療にかかった費用は医療費控除の対象となります。確定申告を行うことで、納めた税金の一部を還付金として受け取ることができます。
※一部対象とならない場合があります。詳しくはお問い合わせください。

控除金額について DEDUCTION

1月1日〜12月31日の1年間に自分自身や家族のために支払った医療費の合計から10万円(世帯の総所得が200万円未満の場合は総所得の5%)を差し引いた金額が控除金額となり、所得税の一部が還付され、翌年の住民税が減額されます。

  • 控除金額
  • 支払った
    医療費の合計額
  • 個人の
    医療保険などで
    賄われた金額
  • 10万円もしくは
    総所得金額等が
    200万円未満の人は
    総所得金額の5%の金額
  • 控除金額
  • 所得税率
  • 控除金額
  • 10%(一律)
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